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教育(心理)カウンセリングの方針

 

【前期のカウンセリング】

 前期において、受験生から以下のような相談がよくあります。

[浪人生]

◯また一年勉強すると思うとモチベーションが上がらない。
◯何から勉強したら良いのか分からない。
◯これまでの勉強で何が足りなかったのか分からない。

[現役生]

◯周りが予備校や塾に通いだし焦っている。
◯学校の定期試験と志望校へ向けての勉強のバランスが取れない。
◯どの時期までにどのくらいの勉強をしたら良いのか分からない。

この時期は、学習タイプ診断を行い、一人一人の勉強法についてカウンセリングを行っています。

カウンセリングという言葉を聞くと、気持ちが落ち込んだ時などに受けるというイメージの人もいるかもしれませんが、カウンセリングでは、モチベーションや年間計画の立て方などを心理学の視点から一人一人に合った方法をお伝えてしています。

例えば、視覚の要素(カラーペンを使ったり、写真で記憶するなど)を使った方が良いタイプの人もいれば、
聴覚の要素(CDを聞いたり、言葉を使うなど)を使った方が良いタイプなど様々です。

今まで、勉強しているのにどうして成績が上がらないんだ??
と疑問に思っていた人は、自分とは合っていない方法で勉強しているかもしれません。

そこで、前期のカウンセリングでは、自分に合った勉強を見つけることと、自分に合った年間計画の立て方、モチベーションについてお伝えてしています。

 

【後期のカウンセリング】

 後期において、受験生から以下のような相談がよくあります。

[浪人生]

◯勉強しているのに模試の成績が思うように上がらない。
◯勉強はしているものの、別の事を考えたり、集中力が続かない。
◯周りの人が気になって、勉強が進まない。

[現役生]

◯今の勉強法で良いのか不安。
◯今までとは違った方法で勉強をしたい。
◯試験本番のことを考えると焦ってしまって勉強に手がつかない。

この時期は、精神的な不安が身体や生活面にも影響がでてくるため、学習面だけでなく生活面に関してもカウンセリングを行っています。

この時期は、上記の例だけでなく様々な相談があります。
漠然として不安を感じている生徒さんや、体調を崩す生徒さんもいます。

直前期は、試験のことを考える緊張して、勉強が手につかないという生徒さんもいれば、 試験や模試など緊張することなく、受験へ向けての緊張感がなく勉強が進まないという生徒さんもいます。

つまり、受験生の悩みは様々であり、試験本番に向けてのメンタル面での対策も、ひとつの答えがあるわけではありません。

本を読んだり、ネットで調べて、気持ちを落ち着かせ、モチベーションを維持しようとしても、その方法を見つけるだけも時間がかかってしまいます。

そのため、カウンセリングでは、これまでの受験生のデータや、心理学の視点から、ひとりひとりに合った受験期までのメンタル面でのサポートや、試験本番で力を発揮する方法をお伝えしています。