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(日本心理学会)認定心理士、新田猪三彦先生が教える『入試直前の勉強に手がつかない』場合の対処法

2017年1月27日

先生 生徒

 

 

生徒 試験直前の時期って何を勉強したら良いんですか??
まわりの友達が勉強してるのを見て焦ったり、漠然とした不安が心のなかにあってで何に手をつけてら良いか分かんないんです。
先生 そうだね。医学部受験直前になるとのこの時期は、何に手をつけたら良いか分からなくなるよね。迷ってる時って、頭の中でいろいろ考えてないかな??
生徒

そうなんです。物理や数学の演習問題や学校の復習プリント、英語の長文、英単語の暗記、医系小論文、私立大学医学部や国立大学医学部の過去問の勉強も必要だし・・・。

やることはいっぱいあるのに、時間もないし、どれをやったら良いか分かんないし、自分だけ落ちたらどうしようと思ったり、友達と比較して自己嫌悪になったりすることがあります。そして、ついついスマホ見たりしてしまうんです。

先生 そういう時は、何かひとつにしぼることが大切だよ。例えば、漠然と数学を勉強しようと思うよりも、「複素数平面の分野」「整数の分野」だけのようにしぼることが大切。その時に、難しい問題を今から解くよりも、「あと少し頑張れば解ける問題」を解くことで、点数にも結びつくよね。試験まで時間がないので、いろいろと考えるよりも、とりあえず、することを決めて問題を解いてみよう!やることを決めることで、だらだらとスマホを見たりすることも減ると思うよ。
生徒 まずは、分野をしぼって、自分がやる勉強をはっきりさせますね。

 

(日本心理学会)認定心理士、新田猪三彦先生からのアドバイス

 

[脳はいつも何かに焦点が当たっている!]

 

直前期になると、焦りや不安から頭のなかでいろんな思考が浮かんで、何も手がつかないということがあると思います。

そういう時は、まずはやることを決めることが大切です。

カウンセラーでコーチの新田猪三彦先生によると、「脳には焦点化の法則というものがあり、人は何かに集中すると別の情報が入ってこなくなります。

 

例えば、スマホやネットの画面を今見ている人は、まわりの音は意識していましたか??

今、『まわりの音』と聞いて、あなたの状況によりますが、部屋の空調やテレビの音、車の音などが意識に上がってきたかもしれません。

不安や焦りを消そうと思っても、不安や焦りに焦点が当たっているので、そこから抜けだせず、ずっと考えてしまうのです。

そこで、大切なことは、思考を止めるのではなく、別のものに焦点を当てること。

先ほどの、『まわりの音』のように別のものに焦点を当ててみるのです。」

 

私たちは、ついつい色々なことを考えてしまいます。スマホを見るというのも、もしかすると試験のことを考えたくない、そのことに焦点を当てたくないという思いがあるからかもしれません。

しかし、先ほどの『まわりの音』のように、具体的に焦点を当てるものが決めれば、そちらに意識が向くわけです。

なので、漠然としたものではなく、焦点を当てる『具体的なもの』を決めることは大切です。

医学部受験の直前期だと、何を勉強したら良いか分からなくなりがちなので、「勉強する内容」を決めることが大切です。

 

その時に、難しい問題やハードルが高いものだとやる気も起きにくいので、「あと少し頑張ればできること」に焦点を当てて、勉強してみてはどうでしょうか。

医学部受験直前期の具体的な勉強の内容に関しては、個人により違いますので、PMD医学部専門予備校では個別で対応しています。

 


 

PMD医学部専門予備校カウンセラー・新田猪三彦(にったいさひこ)
(日本心理学会)認定心理士、
新田猪三彦先生のプロフィールはこちら

新田猪三彦(にったいさひこ)

<略歴>

◎キャリア教育研究所コアペリ代表

◎インプロクリエイションズ主宰

◎福岡コミュニケーションカレッジ講師

◎医歯薬専門予備校心理カウンセラー

◎日本心理学会認定心理士

◎日本メンタルヘルス協会認定基礎心理カウンセラー

◎米国NLP(神経言語プログラミング)協会認定
マスタープラクティショナー

◎ICA(国際コーチ協会)認定コーチ

◎カナダSuccess Strategies・Shelle Rose Charvet認定
LABプロファイリング・プラクティショナー