医学部予備校のPMD医学部専門予備校福岡

資料請求お問合せ

お電話でのご質問は092-406-7088
(受付時間 09時‐17時)

慶應義塾大学医学部 2014年度 受験情報|入試問題の傾向と対策

慶應義塾大学医学部案内
2015年度 慶應義塾大学入試問題の傾向と対策

受験データ

一般入試

科目 試験時間 得点 難易度 形式
英語 90分 150点 記述
数学 100分 150点 穴埋
物理 2科目120分 200点 記述
化学 記述
生物 記述・穴埋
小論文 50分 300字×2題
 

面接

時間 形式
約10分×2回 個人面接
 

最低合格点

2012年度 2011年度 2010年度
271(500) 259(500) 280(500)

2014年国立・私立医学部受験情報トップ

慶應義塾大学医学部案内

傾向と対策~科目別~

英語

最高峰の英語力が必要。毎日音読を繰り返し、しっかりと力をつけておく

文法・語彙問題。語句整序形式で熟語の知識が問われる。中には難問も含まれるが、文法・語法の知識があれば正解できる問題がほとんどである。問題集を一冊完璧に仕上げておきたい。

読解問題。和訳問題では語法の知識が主に問われている。空所補充問題では前置詞や語彙が問われる問題が多い。紛らわしい語彙に対応するため、派生語を多く含む単語帳などで語彙を磨いておかなくてはならない。内容説明問題は下線部前後の論理構成を把握しながら解いていきたい。
難しい設問が多く、かなりの読解力を要するため、精読・多読の訓練を毎日おこなっておく必要がある。その際、英字新聞などに手を出さずに、とにかく多くの入試問題に触れておかなくてはならない。厳選された良質な英文に触れるには入試問題が一番だからである。
推薦図書 「くせもの英単語帳」 「リンガメタリカ」

自由英作文。70~80語の自由英作文。2012年度は「どうすれば自信が持てるか」というテーマが出題された。語数の少ない英作文であるため、いかに簡潔に論理の通った文章を書けるかがポイントとなる。譲歩、主張、具体例、結論をバランスよく配置できる型を身体にしみこませておきたい。

数学

数Ⅲ・Cに重点を

難易度は問題によってバラつきがあるが、標準レベルから難問が含まれる。過去にさかのぼるほど難しい問題に触れられるため、過去問は手に入る限り解いておきたい。ハイレベルな問題でも誘導がついている場合が多いため、丁寧に問題作成者の意図を読み取って答えを導いていきたい。
レベルの高い問題が出題されるが、基礎力をしっかりと構築し、どの単元においても公式・定理などに穴がないようにしておく必要がある。数学的思考力が問われる問題が多く、複雑な計算も含まれるため、微積分や数列などには必ず毎日触れるようにしておきたい。

物理

時間が足りなくなる可能性が高い。問題の意図を素早く読みとる練習を

力学や電磁気が中心となって出題される。微積分、ベクトルなど表記法の違いを本質的に理解しているかが問われる問題もある。ハイレベルな問題ではあるが、まずは教科書や問題集を使って徹底的に基礎を固める必要がある。基礎を構築した後に、思考力を養うためにできる限りの良問に触れておきたい。試験時間を考えると計算スピードもかなりのものが求められるため、日頃から正確かつ迅速な計算を心がけたい。

化学

東大・京大レベルの問題にも触れておく

有効数字を考慮しなくてはならない問題や、定数が与えられないこともあるので注意が必要である。主な定数、原子量は覚えておかなくてはならない。理論分野は反応速度、化学平衡の計算・論述問題を中心に出題され、pH、酸化還元の問題も頻出である。無機分野は反応式がよく問われるため、教科書レベルの反応式はすべて書けるようにしておきたい。有機分野は構造決定や異性体、合成反応が問われるが、「生命と物質」分野も出題されているため、知識を整理しておかなくてはならない。
難問は化学Ⅱから出題されるため、問題集などで徹底的に演習を繰り返しておきたい。

生物

実験問題に関してはしっかりと問題文を読むこと

動物の反応や遺伝分野、タンパク質と生物体を中心に出題されている。                                     ハイレベルな問題が多く、計算問題や論述問題も高い思考力が求められる。

知識事項は基礎的な内容がほとんどであるため確実に得点しなくてはならない。                                 論述に重点が置かれているため、問題の出題意図を的確に読み取り答えていく訓練を繰り返し行っておきたい。字数制限はないが、冗長な説明は避け、要点をまとめたシンプルな文に仕上げなくてはならない。

生物用語の意味を正確に理解し、教科書レベルの知識は完全に習得する。その後にさらに専門的な知識を得ておくとよいだろう。

小論文

特殊な形式に慣れる

年度によって形式が変化するため、どんな形式になっていても作成者の意図を読み取って答えなくてはならない。

 

質問内容


2012年度 「医者に嘘をつく患者」。医者と患者の両方の立場に立って理由を述べる。
2011年度 洪水で被災した途上国の衛生状態を調査するリーダーになったと仮定し、部下との関係について述べる。
2010年度 悩む医師に対するアドバイス。
2009年度 5年後の自分、15年後の自分、願いがかなっていなかった場合の20年後の自分について述べる。
2008年度 悩む友人へのアドバイスとその意図を述べる。

面接

ブレないこと

2度の面接でほぼ同じ内容が聞かれるので、1回目と2回目で解答が変わらないようにしなくてはならない。医師になりたい理由だけでなく、どういう医師になりたいかということを深く考えておく必要がある。

 

質問内容

 

アンケート

  • 志望理由
  • 出身校
  • 併願校
  • 部活動について
  • 賞罰

面接

  • どの診療科に進みたいか
  • どのような医師になりたいか
  • 臨床か研究、どちらに進みたいか
  • 10年後の自分とその理由

 2014年国立・私立医学部受験情報トップ

慶應義塾大学医学部案内