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東京医科大学 2014年度 受験情報|入試問題の傾向と対策

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2015年度 東京医科大学入試問題の傾向と対策

受験データ

一般入試

科目 試験時間 得点 難易度 形式
英語 60分 非公表 やや難 マーク
数学 60分 非公表 標準 マーク
物理 2科目分120 非公表 標準 マーク
化学 やや難 マーク
生物 標準~やや難 マーク
小論文 60分 課題文要約400字
適正検査 50分

 

面接

時間 形式
約10分 個人面接

 

最低合格点

非公開

 

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傾向と対策~科目別~

英語

整序問題対策のため語法の知識を

大問1
発音問題。アクセントと発音のいずれかが出題される。対策としては、センター用の発音アクセントの参考書に一通り目を通しておくとよい。

大問2
文法・語彙問題。空所補充。センターレベルの問題で基礎的なものが多い。

大問3
文法語彙問題。整序。こちらもセンターレベルで難問は出題されないが、語法や熟語の知識を深めておく必要がある。

大問4
読解問題。空所補充。品詞や文の形だけである程度答えを絞って考える。文法的な知識があれば比較的容易な問題である。

大問5
読解問題。内容真偽。時系列や事実を整理して読み進めながら解いていく。複雑な選択肢は存在しないが、問題の傾向と真偽の幅を知っておくため、過去問には多く触れておきたい。

数学

難易度は低い。正確かつスピーディな計算を

教科書レベルから標準的な問題が出題されるが、計算が複雑な問題が多い。問題としての難易度は高くないが、計算ミスなどで時間をとる可能性が高い。普段から計算力を強化するために、集中して問題をこなしておきたい。
微積分や極限、2次曲線が多く出題されているが、問われる知識は全範囲にわたっている。

物理

複雑な数値計算に慣れておく

全範囲からまんべんなく出題されており、数値計算問題も含まれる。有効数字を考慮しなければならないため、普段の勉強際にも注意しておかなくてはならない。基礎的な問題が多いが、数値計算は複雑なものが多い。問題集を繰り返し解き、公式とその使い方をしっかりと身に付けておかなくてはならない。

化学

難問も出題。一つ一つの知識を正確に

正誤問題や化合物、化学式を選ばせる問題が出題される。各分野からバランスよく出題される。理論分野では電離平衡、中和滴定、酸化還元滴定、電気分解の問題がよく出題されている。無機分野は塩、気体、元素の推定や、工業的製法についての正しい理解が問われる。有機分野は構造決定の問題が出題され、難問も含まれる。
全体としてやや難易度が高いが、良問が多い。問題集をしっかり解きこんで、レベルの高い問題にも挑戦していきたい。

生物

遺伝問題は難易度が高い。徹底的に演習を

全問マークシート方式である。動物の反応、遺伝からの出題が多い。

教科書レベルの問題がほとんどであるが、教科書レベル以上の知識も問われるため、図説を使って知識を深めておかなくてはならない。紛らわしい問題が含まれているため、ケアレスミスにも注意したい。

遺伝問題は難易度が高いため、遺伝の問題集などでしっかり演習しておくこと。

考察力が問われる傾向が増しているため、問題集や過去問を何度も解いて、力をつけておきたい。

小論文

要約の訓練を

年度によって形式に変化がある。2010年度までは課題文を読み、自分の考えを書く問題であったが、2011年度以降は課題文の要約へと変わった。要約には主題を見抜く訓練などを要するのでしっかりと対策しておく。

 

出題内容


2012年度 近代以前と近代以降の自由に関する文章の要約
2011年度 新聞の文章を要約
2010年度 塔和子の詩
2009年度 「混ぜる」行為に猜疑心を (朝日新聞)
2008年度 寡黙なる巨人

面接

社会問題にも関心を

医療関連はもちろんであるが、社会問題となっている時事ニュースに関しても深い理解と自分の意見が必要。志望理由などの基本的な質問に対してはあらかじめ答えを用意しておく。

 

質問内容 参考:福岡大学

 

  • 小論文で出題された内容について
  • 少子高齢化のメリットとデメリット
  • 定額給付金について
  • 晩婚化について
  • 子ども手当てについて
  • 格差社会について
  • 友達のような親子関係、師弟関係についてどう思うか
  • 生理学とはどんな学問だと思うか
  • 物理と化学の違いについて
  • 開業医、勤務医についてのイメージ
  • 研究に興味があるか
  • 国境なき医師団について
  • 医師不足の原因について
  • 歴史上で尊敬する医師はいるか
  • 将来どういう医師になりたいか
  • スポーツする体力と読書する体力
  • 大学入学後、授業に出なかったり留年する生徒をどう思うか
  • 患者が医師の説明に納得しなかったらどうするか
  • 自己アピール

 

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