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2015年 岩手医科大学医学部 物理 過去問 解説

解答方式

時間

大問数

難易度

記述・描図

2科目

90分

3問

やや易

 

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1

力学

(1)自然長が L であることに気を付けて力のつりあいを考えればよい。(2)振幅はつりあいの位置での伸びに等しい。(3)変位が0のとき速度は最大値をとる。(4)運動エネルギーが最大となるのは(3)のとき。(5)公式から。(6)合成ばね定数の公式から。

やや易

2

熱力学

(1)理想気体の状態方程式から。(2),(3)定圧変化なのでP-V図の面積が仕事となる。(4)理想気体の状態方程式から。(5)定積変化なので定積モル比熱を用いる。(6)1サイクルで気体が外部にする仕事はP-V図の囲む面積(本問ではABCD)に等しい。

やや易

3 電磁気学 (1)力学的エネルギーの変化が仕事に等しいことから。(3)運動方程式から。(4)1/2周期になることに注意。(5)3回加速されるのでイオンが外部からされる仕事も3倍となる。(6)運動方程式から磁場を脱出するときの速度を求め、あとは(1)と同様に考えればよい。 標準

 

■傾向と対策:力学、電磁気学は必ず出される。残り1題は熱力学、原子から。

全3題構成。力学と電磁気学からは必ず出題され、残りは熱力学か原子から出題されている。試験時間は理科2科目90分。基本~標準程度の問題が多いため問題演習を繰り返し行い、基本事項をしっかり理解しておくことが重要。解答に単位を要求されるので普段から単位を書く癖をつけること。