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2015年 東邦大学医学部 物理 過去問 解説

解答方式

時間

大問数

難易度

マーク

2科目

120分

14問

標準

 

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1~5

力学

(1)小物体がレールから離れるとき垂直抗力は0である。(5)ばねが自然長となるときAに逆向きの加速度がかかり、糸がたるんでAとBは別々の運動を行う。(6)BがAと衝突するまでにかかる時間は1/4周期である。(7)摩擦がないため垂直抗力に沿った方向に速度をもつ。

やや難

6・7

波動

(9)波の進行方向は示されていないため、右へ動く場合と左へ動く場合の2通りについて考える。波長と速度はグラフから読み取ればよい。(10)凹レンズの特性より、凸レンズから14㎝左に点光源がある場合と同じであることがわかる。

標準

8~10 熱力学 (11)AとBは細管でつながれているので圧力は同じである。(13)気体の体積が変化していないことから、吸収した熱量は内部エネルギーの増加量(変化前後の差)に等しい。(15)物体が静止したのは力学的エネルギーがすべて摩擦熱に変わったため。 標準
11~14 電磁気学 (18)点Aから距離 x に生じる合成電位を求め、微分を用いて極値を計算すればよい。(21)題意より加速度が0となるときについて調べる。(20)の結果を用いる。(23)各コンデンサーが蓄えている電荷量から電池がした仕事を求め和を計算する。 標準

 

■傾向と対策:力学・電磁気学からの出題が多い。計算力を要求される設問も。

原子を除く4分野から出題されている。特に力学・電磁気学分野からの出題が多い。試験時間は理科2科目120分。難易度は標準的だが出題数が多い。また、煩雑な計算や数学的な計算力が必要とされる設問もあるため時間内の完答は厳しい。偏りなく全範囲から出題されるため問題演習を数多くこなすこと。