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2016年 福岡大学医学部 英語 過去問 解説

解答方式

時間

大問数

難易度

選択・空所補充・

記述・並び替え

70分

5問

標準

 

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1

読解

英文和訳問題。複雑な構文把握は出ず英文の骨格はつかみやすいが,適切な訳語を出すのに少々苦労する。本年ではvineという単語を知っている受験生は少ないと思うが,前後から類推可能である。またso thatの知識も文脈中で捉える必要がある。

標準

2

読解

500語程度の長文問題が1題出題。設問は10の選択肢の中から4つ選ぶ内容真偽問題である。正解は前半に2つ後半に2つあることが多いが,1つ紛らわしい選択肢があるのが特徴的である。ここを4つ完答でいけるかどうかが差につながるところなので,多くの英文で練習していきたい

やや易

3

文法

問題数は8問。文法・語法・決まり文句とまんべんなく出題されている。どれも基本問題ではあるが,意外にミスをしてしまう問題もある。例えば本年だと,形容詞句の問題で時制も注意して見なければならなかったことや,abroad/overseasは副詞なのでgo to overseasにはできないといった問題が出た

標準

4

発音

問題数は6問。最も強く発音する音節の母音が同じものの単語を選ぶ問題。選択肢に登場する英単語自体は,どれも見たことのある単語であり,且つ紛らわしい発音も少ないので,特別な対策は不要。日頃から英単語帳で覚える際に発音記号も意識して目を通すようにしておこう

やや易

5 整序

問題数は4問。6つの空欄を埋めていくが,使わない語が各問に一つずつある。空欄は前半3つ,後半3つと分かれているのが特徴で,日本文を手掛かりに解答が可能である。使わない語は,まぎらわしい語・日本文だけを読むと使いそうな語なので注意が必要である

標準

 

■傾向と対策:大問Ⅰが記述式。基本問題が中心のため取りこぼしのないように。

大問Ⅰの英文和訳問題が受験生の中で差がつく問題である。時間的余裕はあるので,先に他の問題を解いてしまい,残りの時間をたっぷり使って満足のいく合格答案を書きあげたい。基本問題が中心ではあるが,クセのある問題やミスはしたくないということを考え,十分な過去問演習を積んでいきたい。