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2015年 帝京大学医学部 物理 過去問 解説

解答方式

時間

大問数

難易度

選択肢・空欄補充・記述

3科目180分

5問

易しい

 

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1

力学

(1)~(3)公式から。(4)F点での遠心力は(3)と等しい。万有引力は距離が (d+R) になることに注意。(5)も同様に考える。(6),(7)近似式を用いて計算。

やや易

2

力学

(1)箱に働く力は摩擦力 f のみである。(2)運動方程式を解けばよい。(3)摩擦力の公式から。(4)箱の上を滑るので動摩擦力を考える。(5)相対加速度を等加速度直線運動の式に代入すればよい。

標準

電磁気学

(2)キルヒホッフの第二法則から。(3)鉛直下向きに重力、鉛直上向きに電磁気力が働く。(4)相対加速度と重心の加速度を求め、運動方程式を立てればよい。(5)相対加速度が負のため相対速度は次第に0へ近づく。重心の速度が定常状態に達するのは加速度が0になるとき。

やや難
4 電磁気学 (1)~(4)各電荷から受ける合力を考えればよい。(5)各電荷による電位の総和を計算すればよい。
5 波動 (1)干渉条件と近似式から。(2),(4)数値を(1)の式に代入。

 

■傾向と対策:力学、電磁気学を重点的に。教科書は隅々までマスターすること

力学と電磁気学から重点的に出題される。試験時間は理科1科目あたり60分。5題から4題を選択する形式。基本~標準程度の問題が多いが、大問によって難易度に差があるためどの問題を解くかも重要。解きやすい問題を瞬時に判断するためには問題演習を多くこなすことが不可欠。教科書レベルの問題はマスターすること