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2015年 杏林大学医学部 化学 過去問 解説

解答方式

時間 大問数 主な内容

マーク

100分(2科目)

3問

理論・有機・無機

難易度 1.5/3 スピード 2/3

 

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1

理論

【混合気体の燃焼、平均分子量、分圧、水蒸気圧】

問1から問5まですべて気体の状態方程式や分圧に関する基礎的な問題である。しかし、実験Aから47℃での飽和水蒸気圧を求めることに気付くことができないと、問4、問5は解けない。

標準

2

有機
理論

【油脂、脂肪酸、けん化価、ヨウ素価】

油脂と高級脂肪酸に関する総合的な知識が必要な問題。けん化価やヨウ素価の計算も含め難易度は高くないが、油脂の種類や不飽和脂肪酸の具体的な名称の暗記が必要。

3 無機

【気体の製法と性質、乾燥剤、沈殿】

出題されている気体は、水素・アンモニア・塩化水素・酸素・塩素・メタン・二酸化炭素・二酸化硫黄・二酸化窒素・硫化水素の10種類である。どれも製法・性質など当然知っていなければならないものばかりである。

 

傾向と対策:理論・無機・有機すべての分野から均等に出題。内容は基礎的だが総合的な知識が必要。

毎年、理論・無機・有機のすべての分野から出題されている。計算問題の割合は比較的少ない。それぞれの大問ごとにひとつの分野での基礎的だが広い知識が求められる問題となっている。基礎から標準程度の問題集で、頻出問題を反復練習し取りこぼしが無いようにしなければならない。