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2015年 北里大学医学部 物理 過去問 解説

解答方式

時間

大問数

難易度

マーク方式

100分(2科目)

3問

標準

難易度:2/3  スピード:3/3

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1

総合

問2(3)は単振動の端と中心の位置から振幅を計算し、2倍すればよい。(4)は単振動の公式と角振動数の公式から。

問4では、弦の共振が起こるのは1/2波長ごとであることに注意。また、波の速さは弦の張力の平方根に比例し線密度(1mあたりの質量)の平方根に反比例する。

標準

2

力学

問1、問2は小球Bの力のつり合いの式から。
問3でBには進行方向と逆向きに慣性力がはたらく。この慣性力と張力の水平成分がつりあうことから加速度を求める。
問4~問6は運動方程式を解けばよい。問7はひもを切る前後の垂直抗力と公式から。

標準

3

電磁気学

問1は電気容量の公式から。
問2では、スイッチSを閉じた直後のコンデンサーの電圧は0なので、コンデンサーがない時と同様のふるまいをする。
問4でAB、BCのコンデンサーは並列回路とみなすことができる。電気量保存則より電圧Vを求めればよい。

標準

 

■傾向と対策:幅広く出題される。短時間で多数の問題を処理する演習を。

大問1では力学、電磁気学に加え波動や熱力学からも出題されるため全体として幅広い出題範囲となっている。50分と短い時間で解く必要があるため、標準的な問題を数多くこなすことで慣れておきたい。公式に代入するだけで解ける問題も少なくないため、基本的な公式や法則はしっかり理解し、確実に適用できるようすること。