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2015年 久留米大学医学部 物理 過去問 解説

解答方式

時間

大問数

難易度

記述・描図方式

120分(2科目)

3問

標準

難易度:2/3 スピード:2/3

■設問別分析

大問

区分

内容

難易度

1

力学

(Ⅱ)運動方程式と単振動の式から。つりあいの位置が振動の中心となるので、この運動の振幅は d となる。
(Ⅲ)図1-2を真横から見た図を考え、力のつりあいと円運動の方程式を用いればよい。

標準

2

熱力学

(Ⅰ)熱量保存則から熱量計の熱容量を求めればよい。
(Ⅱ)抵抗線の発する単位時間あたりの熱量は電力の式から。
(Ⅲ)抵抗線の発した熱量はすべて温度上昇に使われる。氷は20g、水は120gとなることに注意。
(Ⅳ)氷が融解しきるまで温度は0度である。

やや易

3

電磁気学

(Ⅳ)単位時間あたりに断面を通過する電荷量が電流である。電子の速さv[m/s] なので、導線 v[m] に含まれる電子数に電荷量を乗じればよい。
(Ⅵ)導線を運動する電子はy軸の正負の方向へ交互にローレンツ力を受け、電流の周波数と等しい周波数で導線が振動する。

やや難

 

■傾向と対策:全3題構成で、力学と電磁気学からは毎年出題されている。

全3題のうち2題は力学と電磁気学から、残り1題は熱力学か波動から出題されている。
基本~標準レベルの問題が多いものの、幅広い項目から出題されるため教科書の内容をしっかりとおさえること。また、有効数字を含む計算や単位の記入が要求されているので、普段から計算練習を行い単位はしっかり覚えておくこと。