京都大学医学部コース
京都大学医学部を志望する受験生のための完全1対1個別指導コースです。京大入試で求められる思考の組み立て方と、答案としての表現(記述)を重視し、科目ごとに「なぜその解法・説明になるのか」を言語化しながら、合格ラインに届く学力へ引き上げます。
京大医学部は、最難関帯に位置する学部の一つです。学力の土台に加えて、思考過程を答案で示す力、説明の筋道、表現の精度が問われやすい点が特徴です。PMDの京都大学医学部コースでは、受験生の現在地を分析し、京大合格から逆算した学習設計と演習・添削を組み合わせて対策します。
なぜ京都大学医学部対策は「記述(答案)設計」が重要なのか
京都大学の入試では、単に知識を思い出すだけでなく、知識を使って考え、筋道立てて説明し、答案として表現する力が重視されます。特に英語は和訳・英訳を軸とした問題が多く、内容理解に加えて日本語・英語として自然で正確な表現が求められます。数学も、記憶した型の当てはめではなく、考え方の組み立てと表現(記述)で差がつきやすい試験です。理科も、知識を前提にしつつ、条件整理・因果関係・結論を論理的に説明する力が重要になります。
こうした力は、解説を読んで「わかった」で終わらせるだけでは伸びにくく、実際の答案で「伝わる形」にする反復が必要です。本コースでは、演習と添削を通じて、答案の論理構成・表現の精度・部分点につながる書き方を磨きます。
京都大学医学部の入試を見据えた指導設計
京大入試では、問題ごとの「狙い」と「得点の作り方」を踏まえた戦略が重要です。たとえば、全問完答を前提にするのではなく、時間・難度・配点感を踏まえて、完答を目指す問題と、部分点を確実に積み上げる問題を見極める判断が得点に直結します。
本コースでは、過去問演習を単なる反復にせず、次の観点を毎回点検します。
- どこから着手し、どの順番で解くか(時間配分と優先順位)
- 答案の筋道は採点者に伝わるか(論理の飛躍がないか)
- 表現は正確か(条件・結論・根拠がズレていないか)
- 失点の原因は知識不足か、運用ミスか、表現の不足か(改善点の特定)
完全1対1だからできる「京大専用」個別カリキュラム
本コースに一律のカリキュラムはありません。受講生の得点構造(何で取れて、何で落としているか)を把握し、京大合格から逆算して、学習計画・演習設計・添削の比率を調整します。
科目別の基本方針(例)
数学
- 初手の方針を立てる力(何を示せばよいか、どの道具を使うか)
- 論理のつなぎ方(条件→変形→結論)
- 部分点につながる書き方(途中式・根拠・結論の置き方)
英語
- 構文把握に基づく正確な和訳(主語・述語・修飾関係の取り違えを防ぐ)
- 日本語として自然で筋の通った表現(直訳調を避け、意味を崩さない)
- 英訳/英作文での論理の明確化(主張・理由・具体化の型)
理科(物理・化学・生物)
- 設問の条件整理(何が与えられ、何を求めるのか)
- 図示・表の活用(状況の見える化)
- 説明・記述の精度(根拠→過程→結論を明確にする)
面接も見据えた準備(医学科)
京都大学医学部医学科は、学力試験に加えて面接が実施されます。学力が拮抗しやすい最難関帯では、志望理由の一貫性や、学習歴・経験の言語化が重要になる場面があります。必要に応じて、志望理由の整理、想定問答、説明の筋道づくりもサポートします。
このコースが想定している受験生像
- 京都大学医学部を第一志望として、思考力と記述力を軸に実力を伸ばしたい方
- 答案の精度(論理構成・表現・部分点の取り方)に不安がある方
- 集団授業で知識は入ったが、京大レベルの演習・添削で詰め切りたい方
- 現役高3生、既卒生、再受験生で、戦略的に二次(個別)対策を進めたい方
受講までの流れ
個別相談・現状分析
成績推移、使用教材、学習時間、得点の傾向を確認し、課題を特定します。
戦略設計
志望校・時期・現状から逆算し、科目別の優先順位と学習計画を作成します。
講師選定
課題と目標に合う講師を選定し、指導の進め方(添削量、演習の粒度)をすり合わせます。
指導開始
完全1対1で、演習→添削→改善のサイクルを回し、得点の再現性を高めます。
京都大学医学部コース FAQ
他の「難関国公立対策」との違い
京大医学部の対策では、科目ごとの難度だけでなく、答案の作り方(論理の流れ、表現の精度、部分点の取り方)を仕上げることが合否に直結しやすいのが特徴です。PMDの京都大学医学部コースは、京大入試を見据えて、演習と添削を中心に「答案の品質」を上げることに焦点を当てます。
単に問題を解けるようにするのではなく、
- どの問題で得点を作るか
- どう書けば伝わるか
- どこで失点しているか
を毎回明確にし、改善のサイクルを回すことで、合格ラインを安定して超える力を育てます。

