PMD(医)(歯)(薬)(獣)予備校<福岡校> 講師紹介

 

PMD医学部専門予備校 福岡校のプロ講師を一部ご紹介いたします。
 

►英語  ►数学  ►物理  ►化学  ►生物  ►国語  ►社会  ►小論文・面接

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◆英語◆

 

Y 先生

出身大学

西南学院大学文学部/西南学院大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

暗記すべきものは確実に覚えましょう。その上で問題を解きましょう。英語は1つの問題から多くを学べます。
問題を解いたあと、理解していなかった部分を確認し、自分の知識と結びつける。これを繰り返すことで、苦手な部分がなくなり、得意になると思います。

 

受験生へメッセージ

「ものは考えよう」いまある状況を楽しんで、ポジティブに勉強して下さい。

 

 

岡﨑 修平 先生

出身大学

九州大学理学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

英語を学ぶコツは 「木」 も 「森」 も見ること、さらに 「根」 を見ることです。

「木」 は一文一文の構造、
「森」 は文章全体の論理構成、
「根」 は文化や単語の背景知識です。

英語はやみくもに読んでいても絶対に読めるようになりません。
授業を通して、正しい方法で英文を読み進む 「地図」 を手に入れましょう。

 

受験生へメッセージ

暗記ばかりになりがちな英語の勉強も、「何故そうなるのか」 考えることで、物事の 「根幹」 を考える思考力を養いましょう。

 

岡﨑修平先生の記事

医学部英語を得意とする岡﨑修平先生が教える、医学部英語の傾向

 

岡﨑修平先生のホームページ

オンライン英語塾 skyrocket -Online English school –

 

岡﨑修平先生関連著書

<完全理系専用 英語長文スペクトル(大学受験)>
<別冊付録・CD付 ENGLISH JOURNAL
(イングリッシュジャーナル) 2017年 10月号>
<Vision Quest 総合英語 Ultimate>
<完全理系専用 英語長文スペクトル(基礎編)>

 

*「完全理系専用 英語長文スペクトル(大学受験)

オンライン予備校「スタディサプリ」の関正生先生と岡崎修平先生の共著。初の理系受験生専用の長文問題集として注目されている。理系の英文を読むために必要な背景知識や、既存の参考書では解説されていない理系特有の単語についても詳しく解説している。医学部予備校では医系論文に偏向しがちだが、それを矯正するのにも役立つ一冊。

 

 

M 先生

出身大学

九州大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

英語は毎日の学習が非常に大切な科目です。というのも、英語は日本語や他の言語と同様、私たちの生活と密着した言語であるからです。英単語はもちろん、文法、長文問題に必ず毎日取り組みましょう。またその際、声に出して英文や単語を読むことで理解力が深まり、暗記をすることも楽になります。

 

受験生へメッセージ

毎日の積み重ねにより必ず点数が上がる科目なので、粘り強く頑張りましょう。

 

◆数学◆

 

左京 弘太郎 先生

出身大学

足利工業大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

数学は、中学・高校と積み重ねて勉強していくことより、より難しい単元が理解できる学問です。
もし不得意な単元がありましたら、中学まで遡ってみることをお勧めします。その穴を埋めることにより、他の積み上げた知識も整ったものになっていくはずです。
そして、1つの道筋でしか解けなかった問題も、いくつもの方法でアプローチが可能となり、誘導問題でも苦労しなくなります。

 

受験生へメッセージ

勉強で「ワカル」は単なるインプット完了にすぎません。
正しくアウトプットできるよう「デキル」まで勉強しましょう。

 

 

今村 健二 先生

出身大学

京都大学工学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

数学は計算であると思っている受験生が多いのではないでしょうか。「計算」そのものは手の運動です。頭を連動させなければなりません。頭の運動とは論証のことですが、この論証力をつけることが大事になってきます。

 

受験生へメッセージ

計算問題を10題するよりもの証明問題を1題解く方が数学の力は伸びます。数学は答えが1つで「答え合わせ」ができますが、証明は論理の筋道の整合性のみが正しさを保証します。計算はいずれコンピューターが勝つでしょう。しかし、はたしてコンピューターは「考える」ことができるでしょうか?

 

 

T 先生

出身大学

九州大学理学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

数学は理解した上で、反復し暗記していく作業が不可欠です。理解の部分には、授業や質問受けなどで粘り強く教えていきますので、皆さんは反復に力を入れて頂きたいと思っています。
一部の大学は、思考力を問われる問題が多く出題されることもありますが、大抵の大学は、標準的な問題集で補える内容がほとんどです。まずは一冊の問題集を、大好きな小説のような読み物だと思って、読書するように、何度も読み返して下さい。その一冊が血肉となり、今後の皆さんを支えることでしょう。私の場合は、学校の教科書がスタートでした。
数学は才能ではなく、知識の積み重ねこそが一番の王道です。

 

受験生へメッセージ

勉強だけなく、普段の生活習慣や勉強、受験に対する悩みまで、トータルで支えていきたいと思っています。共に頑張りましょう。

 

 

N 先生

出身大学

広島大学理学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

数学の場合は高レベルの問題ほど基礎の定義や理論の正確な理解が要求される。だからそういう問題が解けるようになるためには当然であるが定義を再確認し、理論の成り立ちすなわち定理や公式等の成立過程も正しく理解していなければならない。つまり、定理や公式が導けるようになっていないといけない。こうすれば公式は忘れないし、忘れても導ける。このことを実践すれば具体的にはまず模範解答の解説が良く理解できるようになる。また、高度な問題であっても問題の意味がよく理解できるようになり、問題の意味が理解できれば半分解けたようなものである。
また日々の受験勉強の態度としては解き方がわかる問題はとばして、恐れずに解き方がわからない問題に挑み、解けるようにするのがよい。こうやって解ける問題を増やしていけばよいのである。そのとき解法のテクニックを覚えることが必要であるが、理論的な理解を伴わない丸暗記では十分に力を発揮できないことは言うまでもない。その理論を理解して解法のテクニックは覚えること。

 

受験生へメッセージ

未来の多くの人が君との出会いを待っている。今君が勉強していることは決して君だけのためではない。使命感をもって勉強しなさい。

 

 

K 先生

出身大学

東京農工大学農学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

勝負事すべてに言えることですが、「勝つ」ためには、まず「(おのれ)を知り」、それから、②「敵を知る」ことです。これを数学に当てはめるなら、自分が合格したいと思っている大学の過去問を徹底して解いてみることです。その過程で知らなかった公式や解決があるなら、「個人ノート」にそれを書き、自分のものになるまで反復しましょう。

 

受験生へメッセージ

「10対0」で一方的に勝てる試合などめったにありません。「10対1」でも勝ちは勝ち。「総合的」に勝てればよいのです。
難問に対して意地にならず、自分の取れるところを確実に取って「総合力」で勝利するようにしましょう。

 

 

Y 先生

出身大学

九州大学理学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

まずは、基礎的事項、即ち、ルールに相当する部分の理解が必要です。ルールはすべて教科書に書いてあります。理解したこと、分かったことは、それが使えることを確認する作業が必要で、これは問題を解くということです。分かる・できる。これを実践することが肝要です。

 

受験生へメッセージ

豊かな知識は、既存課題への解決策そのものとなり、機序の理解は、新規課題解決における創造活動の一助となります。学力向上は、受験合格への単なる手段ではなく、そこで得た知識や理解力は、課題を解決し、新たな道を切り開くあなたの「実力」となります。

 

 

◆物理◆

 

今村 健二 先生

出身大学

京都大学工学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

「物理」は「数学」という道具を使って、現象を解明する科学です。いくら立派な道具を持っていても、立派な「家」が建つとは限らないように、「どのような家を建てたいのか」という構想がなければ、道具も宝の持ち腐れとなります。「家」のイメージを描く。しかるのちに必要な道具を選ぶ。こういう勉強をしていきましょう。

 

 

K 先生

出身大学

東京農工大学農学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

自然界は共通する法則であふれています。
共通する法則を1まとまりで学習していくなら、面白い学習となるのです。

 

受験生へメッセージ

良さそうと思える問題集を見たら、手当たり次第に変えてはいませんか?あれこれ手を付けるのではなく、高校で取り組んだ「センサー」や「セミナー」など、1冊に絞ってくり返しやり抜くことが大切です。
赤本で分からない問題に直面したときも「my基本問題集」に立ち返って、公式や原則を確認するようにしましょう。

 

 

A 先生

出身大学

早稲田大学

 

受験勉強のコツ・ポイント

物理は出題される問題の形が限られています。単元ごとに典型的な問題の解法の「型」をマスターしていけば高得点も狙えます。

 

受験生へメッセージ

受験は「頭の良さ」ではなく、「要領の良さ」の勝負です。やみくもに量をこなすのはやめて、「必要最小限の内容を反復」するようにしましょう。

 

 

◆化学◆

 

松尾 秀樹 先生

出身大学

九州工業大学情報工学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

化学は知識・計算力をバランスよく問われる科目で、比較的得点が取りやすいですが、ポイントをきちんと押さえて学習することで、安定した高得点が取れるようになります。理論化学では、基本的な公式を様々に変形して問題に対応できるようにしましょう。細かな公式を数多く覚えても思考力は向上しません。計算では、あらかじめ概算したり、有効数字を考えたりして、無駄な計算をしないようにしましょう。化学結合、酸・塩基、酸化還元をしっかり理解すれば、無機・有機での暗記量を少なくでき、また記述問題で得点しやすくなります。無機・有機では、物質間の関連付けを行うのはもちろん、理論化学の知識との関連付けをしっかり行ってください。また、高分子化合物の重要性が増しています。直前の詰込みではなく、早めに取り掛かりましょう。

 

受験生へメッセージ

基礎の繰り返しが大事ですが、早くからゴール地点を見据えておくことも大事です。過去問などにも積極的にチャレンジして、合格までに足りていないものをその都度確認しながら、少しずつ基礎を反復・定着させてください。

 

 

T 先生

出身大学

佐賀大学理工学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

化学は理論計算と無機・有機の暗記という2つの分野に分けることができます。
計算問題ではモル計算と問題文の理解力が必要になります。計算問題を毎日練習し、普段から慣れておくことが大切です。
暗記項目は丸暗記ではなく、関連付けしながらグループに分けて覚えることが重要です。

 

受験生へメッセージ

受験までは長いですが、夏休みまでが1つの区切りになります。1日を無駄に過ごさずに、スケジュールをたてて計画的に実力をつけていきましょう。

 

 

◆生物◆

 

S 先生

出身大学

高知大学理学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

生物は一定以上の点数が確保しにくい教科です。それは、勉強方法が記憶中心になっているからです。記憶も大切ですが、長文・実験問題など読み取る力、つまり国語力も要求されます。この問題の意図は、条件は、何を答えたらいいのかを的確に判断し答えなければなりません。よく読み、しっかり考える癖を養いましょう。
さて、生物受験勉強のポイントはいくつかありますが、以下の点です。
まずテキスト、図説、参考書等たくさんありますが、多くはいりません。1冊をしっかりとすみずみまで読み込んで下さい。記憶するのではなく理解して下さい。そして、要点を書き出す作業をして下さい。
次に生物用語の意味するところを文章で説明できる練習です。
さらに、毎日、必ず問題集を1問以上やる事です。毎日です!!そして、その問題集を2回以上くり返すことです。
(プラス・生物、医学の話題に関心を持つこと)

 

受験生へメッセージ

受験勉強は、毎日の地道な努力の積み重ねです。諦めずに、とにかく毎日実行する事が結果に繋がります。毎日です、頑張りましょう。

 

 

Y 先生

出身大学

九州大学理学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

名称や現象についての知識は必要で、機序、即ち、メカニズムの知識も必要です。記憶すべきことは記憶し、理解すべきことは理解するといった学習の基礎を確実に実践する。すべての単元で先ずここに到達することが肝要です。その先は制度と深堀りです。

 

受験生へメッセージ

豊かな知識は、既存課題への解決策そのものとなり、機序の理解は、新規課題解決における創造活動の一助となります。学力向上は、受験合格への単なる手段ではなく、そこで得た知識や理解力は、課題を解決し、新たな道を切り開くあなたの「実力」となります。

 

 

◆国語◆

 

Y先生

出身大学

西南学院大学文学部/西南学院大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

現代文はまず国語の力を身につける必要があります。センター国語では、読解力・要約力と言い換えてもよいでしょう。まず過去の問題を読み、じっくりと考える。小さな指示語、接続詞、句読点まで考える。そして段落ごとに要旨を考えていく。これの繰り返しです。その後、時間と戦いましょう。ここからは訓練です。繰り返し時間に慣れていきましょう。古文・漢文は暗記です。「感覚で解ける」はずがありません。出題者もそのような解き方は求めていません。苦しいですが、一つ一つ覚えていきましょう。ある日、スラスラと読める時が来ます。

 

受験生へメッセージ

「勉強をする」ことが受験生の特権です。楽しく勉強して下さい。

 

 

N先生

出身大学

九州大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

本文を漫然と読んではいませんか。文の方から意味内容が頭の中に入ってきてくれない場合はどうすればいいでしょうか。そこで、「探す読み」へスタイルを変えた方がいいです。筆者が何をプラスと見て、何をマイナスと見るか、作中で主人公と周囲の人物がどう反応を引き出し合っているか、そういった組み合わせを丁寧に押さえていくことが、得点に直結します。

 

受験生へメッセージ

古典や英語では知らない語句を調べるのに、現代文ではそれをしない受験生が意外に多いです。 しかし、1つの語句への関わり方を大事にすることで、選択肢の2択という最終局面で負けなくなった、そういう効果が期待できます。「面倒だなあ」と思った人へ。それは「やりましょう」のサインです。あなたが変われば結果も変わります。

 

 

◆社会◆

 

T 先生 (地理、政経、倫理、現社)

出身大学

大阪府立大学経済学部

 

受験勉強のコツ・ポイント

  • 世間で起きている社会現象に興味・関心を持つこと。
  • なぜそうなったのか。社会現象の背後にあるものを考えてみること。(推理、考察)
  • 「知は力」であり、思考・判断していく上でも知識力をつけていくこと。

 

受験生へメッセージ

夢があるからがんばれる。がんばると夢が広がる。覚悟にまさる決意なしです。覚悟して臨め。

 

 

Y 先生 (日本史)

出身大学

西南学院大学文学部/西南学院大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

「歴史は好きだけど、点数が取れない」
このような受験生がたくさんいます。その理由は、自分の好きな時代や人物と他の時代を結びつけていないからです。
一問一答を解くだけでなく、教科書を読み、大きな流れを知りましょう。平安時代と武田信玄が、飛鳥時代と明治維新が結びつくかもしれません。
それが結びつけば、点数は一気に上がります。頑張って!!

 

受験生へメッセージ

菜畑遺跡・金印・大宰府・元寇・黒田官兵衛・貝原益軒・玄洋社・夢野久作・広田弘毅、
様々な歴史がある福岡でそれを肌で感じながら共に勉強しましょう。

 

 

◆小論文・面接◆

 

森崇子 先生(小論文)

出身大学

県立福岡女子大学

 

受験勉強のコツ・ポイント

医学部小論文では、医師を志す熱意があるのなら説明できるよね?と受験生の医療への熱意があるかどうかを問われます。新聞などで話題となっている医療ニュースまたはホスピスなど常識とされる医療テーマが、過去問題を分析するとよく出ます。また医学部側は、良医となる可能性を多く持つ生徒に合格してほしいと考えています。
これは、ここ数年どんどん顕著に見られる傾向です。そのため患者さんひいては人間を深く、且つ適切に愛する心の傾きを生徒がもつているかも試しています。それ故人間、社会について深く考えさせられるような一般テーマもよく出ます。これらのよく出るテーマについての知識、ネタのインプツトをまずはどんどんして下さい。
私の方では「小論文面接の時事ネタ本医学部編」(学研)でその頻出テーマのネタをわかりやすくまとめています。学科試験の勉強で忙しい医学部受験生の皆さんは、隙間時間にこの本を繰り返し読んでおくことをお勧めします。作文が苦手な人もこの本の付録で、ワンパターンで書ける医学部小論の使える段落構成、使える文章表現を伝授しています。ぜひこちらでトレーニングしてください。あとは専門の医学部小論の講師の方に見ていただくとバツチリです。

 

受験生へメッセージ

有名なマズロー博士の説によると「人間が永遠に至福感をどんどん感じる人生をてにいれるには、自分だけを幸福にするのではなく、最終的には他者を幸福にする喜びにたどり着かないと本当の幸福は得られない。」とのことです。
幸い皆さんは自分にとつてやりがいがありながら、且つ他の方の幸福にも貢献できる医師の仕事を目指しています。思っていた以上の感動や幸福な瞬間が、皆さんの人生には待っていることでしよう。一緒に頑張りましょう。

森崇子先生関連著書

<大学受験 小論文・面接の時事ネタ本 医・歯・薬・福祉系編 三訂版>
<小論文の時事ネタ本 (医・歯・薬・福祉系編) (大学受験時事ネタBooks)>
<医療問題の最新時事 (時事ネタbooks DX)>
<最速仕上げの 医歯薬系小論文 (メディカルVブックス)>

 

森崇子先生の記事

福岡の医学部専門予備校PMDが誇る医歯薬小論文のスペシャリスト!森崇子先生のコンテンツ

 

 

J 先生(小論文、面接指導)

出身大学

福岡大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

医療系の小論文は他学部とは異なって、出題テーマが自然科学や医学の分野に限定されてくるため、ある程度の専門的知識が必要な反面、対策も立てやすいと思います。
過去に複数回出題されたテーマや、最近、報道などでよく取り上げられている医療関係の話題については、新聞、雑誌、ネットなどを通じて専門家筋の見解をチェックしておくと良いでしょう。
また日頃からそういった医療関係の最新の話題について、友達と議論する習慣を身につけるとより実践的です。
論述に関しての留意事項は、ありきたりですが、一方的な立場から論ずるのではなく、例えば、医療者、患者、第三者といった異なる立場からの見解を考慮するよう心掛けて下さい。
あと、志望大学のHPやパンフレットにもよく目を通して、建学の理念や指導方針、現学長のコメントなどからその大学の特色や方向性を把握しておくことも重要です。志望大学が具体的にどういう学生を求めているかということを意識しながら論述することで、大学側が期待する解答により近づけるからです。

 

受験生へメッセージ

渡辺崋山が『商人に与う』の中で述べている「十両の客より百文の客を大切にせよ」という言葉は、これを忠実に守って繁栄を築いた実業家が多いことから、事業の極意の一つとされています。つまり利益を追求する多くのライバルが見向きもしない世界にこそ、本当の需要があり、社会の役に立つ意義があるのです。
医師としての最も重要な資質は、人を助けたいという使命感です。社会は、学問の上で優れているより、医学を通じて社会に貢献・奉仕したいという意識が強いという人の方を求めています。
自分のための努力は独力ですが、他人のために尽力しようとする人には様々な人たちが力を貸してくれ、きっと孤独な戦いから解放してくれるはずです。

 

 

N 先生(小論文、現代文)

出身大学

九州大学大学院

 

受験勉強のコツ・ポイント

まず、医系の小論文の、テーマの傾向を押さえましょう。どんな出題内容が多いのか、そこから、 大学の先生方が受験生の何を試したがっているのかが見えてきて、答案の構想もしやすくなります。
そしてもう1点重要なのが、大学ごとの、ものの考え方の違いを知ることです。受験校に合った仕様の答案が書けるよう、準備を突き詰めましょう。

 

受験生へメッセージ

小論文は身体で覚える科目です。書いて、添削指導を受けて初めて成績が伸びます。
独学には限界があります。あなたのことを知るプロの先生から対面で教わることを強く勧めます。