太宰府天満宮合格祈願祭にて生徒の合格をお祈りしました
・124年ぶりの大改修を終えた御本殿での祈願大祭です
・医学部受験・医歯薬国家試験・獣医師/看護師/心理師国家試験の受験生全員の合格を祈願しました
・特別受験合格祈願は10月31日まで受け付けています
10月18日、今年も太宰府天満宮の「特別受験合格祈願大祭」に参列し、受験生の皆さんの合格を祈願してきました。
当日の最高気温はなんと31度。10月半ばとは思えない真夏日となりましたが、境内には受験生やご家族の方が大勢集まり、祈願大祭に参列されていました。
まず目に飛び込んでくるのが、楼門に掲げられた迫力ある龍のねぶたです。
険しい急流を登りきった鯉が龍になるという「登龍門」の故事になぞらえたもので、この門をくぐる受験生の努力が実を結び、難関を突破できるようにという願いが込められています。
御祭神の菅原道真公は、元慶元年(877年)10月18日、33歳の若さで当時の学者として最高の位である「文章博士(もんじょうはかせ)」に登用されました。
これにちなんで、太宰府天満宮では毎年10月18日に「特別受験合格祈願大祭」が斎行されています。今年は10時と14時の2回斎行されました。
受付では、受験の種類ごとに分かれた申込用紙に記入して初穂料を納めます。大学・大学院・短大・専門学校から、国家試験・資格試験まで、それぞれの用紙が用意されていました。
絵馬掛け所には、龍が描かれた期間限定の特別絵馬がびっしり。中学受験から大学受験、資格試験まで、たくさんの願いが書かれていました。
太鼓の合図とともに祭典が始まり、神職の方々が御本殿へと進まれます。参列者は授与された掛け衿を首から下げて参列しました。
今年の祈願大祭は、例年とはひと味違います。重要文化財である御本殿は、2023年5月から124年ぶりの大改修に入っていましたが、今年それを終えて、桃山時代に再建された当時の姿を取り戻しました。
檜皮葺の屋根は全面的に葺き替えられ、漆や彩色も塗り直されて、朱色と金色の装飾がまぶしいほどに輝いていました。来年2027年には、道真公の没後1125年を記念する「式年大祭」が控えています。
生まれ変わった御本殿の前で、玉串をお供えし、二拝二拍手一拝。医学部受験、医師・歯科医師・薬剤師国家試験、そして獣医師・看護師・心理師国家試験に挑む受験生全員の合格を、しっかりとお祈りしてきました。
祭典の後には、桐箱に納められた「受験合格御守護」の特別御札や特別絵馬、掛け衿を授与していただきました。御札は教室に大切にお祀りします。
参拝の後は、参道にある隈研吾さん設計のスターバックスに立ち寄りました。杉の角材を斜めに組み上げた木組みの空間は何度訪れても見ごたえがあり、真夏日の参拝で火照った体をひと休みさせてもらいました。
お土産には、参道の「かのや」さんで太宰府名物の梅ヶ枝餅を購入。翌日、教室で生徒の皆さんや先生方と一緒に美味しくいただきました。
入試や国家試験まで、ここからが本当の勝負どころです。道真公のご加護とともに、私たちスタッフ・講師一同も最後まで全力で受験生をサポートしていきます。
太宰府天満宮の特別受験合格祈願は、10月31日まで受け付けています。初詣の時期は周辺道路が大変混雑しますので、受験生の方やご家族の方は、この期間に参拝されるのもおすすめです。
・特別受験合格祈願大祭:10月18日(日)10時/14時の2回斎行
・初穂料:8,000円/15,000円/20,000円以上
・授与品:特別御札・特別御守・特別絵馬・掛け衿
・場所:太宰府天満宮(福岡県太宰府市宰府4-7-1/西鉄太宰府駅から徒歩約5分)

