太宰府天満宮合格祈願祭にて生徒の合格をお祈りしました

この記事のポイント
・2026年10月18日(日)、太宰府天満宮の「特別受験合格祈願大祭」に参列しました
・124年ぶりの大改修を終えた御本殿での祈願大祭です
・医学部受験・医歯薬国家試験・獣医師/看護師/心理師国家試験の受験生全員の合格を祈願しました
・特別受験合格祈願は10月31日まで受け付けています

10月18日、今年も太宰府天満宮の「特別受験合格祈願大祭」に参列し、受験生の皆さんの合格を祈願してきました。

当日の最高気温はなんと31度。10月半ばとは思えない真夏日となりましたが、境内には受験生やご家族の方が大勢集まり、祈願大祭に参列されていました。

太宰府天満宮の楼門に掲げられた飛龍天神ねぶた
楼門には大きな「飛龍天神ねぶた」が掲げられていました

まず目に飛び込んでくるのが、楼門に掲げられた迫力ある龍のねぶたです。

険しい急流を登りきった鯉が龍になるという「登龍門」の故事になぞらえたもので、この門をくぐる受験生の努力が実を結び、難関を突破できるようにという願いが込められています。

10月18日は菅原道真公が文章博士となった日
特別受験合格祈願大祭の案内看板
特別受験合格祈願大祭の案内

御祭神の菅原道真公は、元慶元年(877年)10月18日、33歳の若さで当時の学者として最高の位である「文章博士(もんじょうはかせ)」に登用されました。

これにちなんで、太宰府天満宮では毎年10月18日に「特別受験合格祈願大祭」が斎行されています。今年は10時と14時の2回斎行されました。

太宰府天満宮の特別受験合格祈願受付
鯉に乗る道真公が描かれた受付の看板

受付では、受験の種類ごとに分かれた申込用紙に記入して初穂料を納めます。大学・大学院・短大・専門学校から、国家試験・資格試験まで、それぞれの用紙が用意されていました。

特別受験合格祈願の絵馬がかけられた絵馬掛け所
期間限定の特別絵馬がずらりと並んでいました

絵馬掛け所には、龍が描かれた期間限定の特別絵馬がびっしり。中学受験から大学受験、資格試験まで、たくさんの願いが書かれていました。

124年ぶりの大改修を終えた御本殿で祈願
祈願大祭に向かう神職の方々
神職の方々が御本殿へ進まれます

太鼓の合図とともに祭典が始まり、神職の方々が御本殿へと進まれます。参列者は授与された掛け衿を首から下げて参列しました。

大改修を終えた太宰府天満宮御本殿の唐破風と金の装飾
檜皮葺の屋根と金色の装飾が見事によみがえりました

今年の祈願大祭は、例年とはひと味違います。重要文化財である御本殿は、2023年5月から124年ぶりの大改修に入っていましたが、今年それを終えて、桃山時代に再建された当時の姿を取り戻しました。

檜皮葺の屋根は全面的に葺き替えられ、漆や彩色も塗り直されて、朱色と金色の装飾がまぶしいほどに輝いていました。来年2027年には、道真公の没後1125年を記念する「式年大祭」が控えています。

太宰府天満宮御本殿の正面
青空に映える御本殿

生まれ変わった御本殿の前で、玉串をお供えし、二拝二拍手一拝。医学部受験、医師・歯科医師・薬剤師国家試験、そして獣医師・看護師・心理師国家試験に挑む受験生全員の合格を、しっかりとお祈りしてきました。

太宰府天満宮の特別受験合格御守護と絵馬と掛け衿
桐箱入りの特別御札、龍の絵馬、「受験合格」の掛け衿

祭典の後には、桐箱に納められた「受験合格御守護」の特別御札や特別絵馬、掛け衿を授与していただきました。御札は教室に大切にお祀りします。

参道のスタバと梅ヶ枝餅

参拝の後は、参道にある隈研吾さん設計のスターバックスに立ち寄りました。杉の角材を斜めに組み上げた木組みの空間は何度訪れても見ごたえがあり、真夏日の参拝で火照った体をひと休みさせてもらいました。

太宰府名物かのやの梅ヶ枝餅
太宰府名物「梅ヶ枝餅」

お土産には、参道の「かのや」さんで太宰府名物の梅ヶ枝餅を購入。翌日、教室で生徒の皆さんや先生方と一緒に美味しくいただきました。

入試や国家試験まで、ここからが本当の勝負どころです。道真公のご加護とともに、私たちスタッフ・講師一同も最後まで全力で受験生をサポートしていきます。

太宰府天満宮の特別受験合格祈願は、10月31日まで受け付けています。初詣の時期は周辺道路が大変混雑しますので、受験生の方やご家族の方は、この期間に参拝されるのもおすすめです。

特別受験合格祈願 参拝メモ(2026年)
・期間:10月1日〜10月31日
・特別受験合格祈願大祭:10月18日(日)10時/14時の2回斎行
・初穂料:8,000円/15,000円/20,000円以上
・授与品:特別御札・特別御守・特別絵馬・掛け衿
・場所:太宰府天満宮(福岡県太宰府市宰府4-7-1/西鉄太宰府駅から徒歩約5分)
※内容は2026年の案内に基づきます。最新情報は太宰府天満宮にご確認ください。

よくある質問
Q. 太宰府天満宮の特別受験合格祈願はいつ受けられますか?
A. 毎年10月1日から31日までの期間に受け付けています。期間中に祈願を申し込んだ方には、特別御札・特別御守・特別絵馬・掛け衿が授与されます。

Q. なぜ10月18日に特別受験合格祈願大祭が行われるのですか?
A. 御祭神の菅原道真公が、元慶元年(877年)10月18日に33歳で学者として最高位の文章博士に登用されたことにちなんでいます。

Q. 国家試験の合格祈願もできますか?
A. できます。大学受験だけでなく、医師・歯科医師・薬剤師などの国家試験や資格試験にも対応した申込用紙が用意されています。

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