順天堂大学医学部コース

順天堂大学医学部医学科コース

順天堂大学医学部医学科は、一次試験の学力に加えて、小論文や面接まで含めた総合力が求められる難関私立医学部です。2026年度の一般選抜A方式では、募集人員は64名で、一次試験日に学力試験と小論文試験が実施され、一次合格者のみが二次試験の面接に進む方式でした。試験時間割では、理科が120分、英語が80分で行われます。

また、順天堂大学医学部では、一般選抜A方式のほか、一般選抜B方式、共通テスト・一般併用選抜、地域枠選抜など複数の方式が設けられています。たとえば共通テスト・一般併用選抜では、二次で小論文・英作文と面接が課され、面接は約20分と明記されています。一般選抜B方式では英語資格・検定試験の利用も可能です。したがって、順天堂医学部対策では、自分がどの方式で受験するかを踏まえて、英語戦略や二次対策の比重を調整する必要があります。

PMD医学部専門予備校の「順天堂大学医学部医学科コース」は、こうした順天堂医学部の入試構造を前提に、一人ひとりの現在地から合格ラインまでを逆算して設計する完全1対1の個別指導コースです。一般的な私立医学部対策ではなく、順天堂大学医学部医学科で求められる英数理の完成度、答案のまとめ方、小論文、英作文、面接まで含めて個別に戦略を組み立てます。


なぜ順天堂大学医学部対策は「順天堂専用」で考える必要があるのか

順天堂大学医学部の一般選抜A方式では、一次試験日に学力試験と小論文試験が同時に行われます。つまり、学科試験だけに集中した受験準備では不十分で、最初から「学力」と「文章で自分の考えを示す力」の両方を仕上げる必要があります。これは、一次で学力だけを見て、二次で初めて文章や人物を見る大学とは違う大きな特徴です。

さらに順天堂大学の医学部アドミッション・ポリシーでは、求める学生像として、思いやりと高い倫理観、幅広い人間性と協調性、主体性、国際的視点、継続的な自己研鑽意欲などが挙げられています。加えて、入学までに理科三分野の十分な知識と科学的思考力・探究心を身につけておくことが望ましいとされています。つまり順天堂医学部は、学力と人物面の両方をかなり明確に見ている大学です。


このコースの指導方針

このコースでは、順天堂大学医学部医学科の合格に必要な三つの力を明確にして指導します。

第一に、一次試験で戦える学力の設計です。順天堂医学部では、理科120分、英語80分という時間設定の中で、英数理を実戦的に得点化する必要があります。数学は広い範囲の総合力、英語は読解と英作文、理科は基礎理解と記述処理が問われるため、どれか一科目だけ突出するのではなく、全体を高い水準でそろえる必要があります。

第二に、小論文・英作文まで含めた表現力です。A方式では一次で小論文が課され、共通テスト・一般併用選抜では二次で小論文・英作文の両方が課されます。順天堂医学部では、学力が高いだけでなく、自分の考えを日本語でも英語でも時間内に整理して示す力が必要です。

第三に、面接での適性表現です。二次試験では面接が実施されます。順天堂大学の求める学生像にあるように、協調性、主体性、倫理観、国際的視点を、自分の言葉で自然に伝えられることが重要です。面接は直前の付け足しではなく、受験全体の一部として準備する必要があります。


完全1対1個別指導だからできる順天堂専用カリキュラム

順天堂大学医学部を目指す受験生でも、課題は一人ひとり違います。
・数学は取れるが、英作文が弱い方。
・英語は読めるが、小論文や面接で自分の考えをまとめるのが苦手な方。
・理科はできるが、制限時間の中で安定して取り切れない方。
・学校や他塾の授業は受けているが、順天堂大学医学部向けの微調整ができていない方。
・A方式とB方式、あるいは共通テスト併用方式も含めて、どの受け方が自分に合うか迷っている方。
・既卒や再受験として、一次と二次の両方をどう組み立てるべきか悩んでいる方。

このコースでは、全員に同じ年間カリキュラムを当てはめることはしません。現在地、残り期間、得意不得意、受験方式、併願校まで見ながら、順天堂大学医学部医学科合格に最適化した学習計画を個別に設計します。順天堂医学部は、一次と二次の両方を見据えた準備が必要な大学だからです。


順天堂大学医学部医学科コースで重視すること

このコースで重視するのは、次の三点です。

第一に、一次試験での安定得点です。順天堂大学医学部の一般選抜A方式では、一次試験の成績と小論文試験をもとに一次合格者が選抜されます。したがって、学力試験だけに偏らず、学科と小論文の両方を同日にまとめる実戦力が必要です。

第二に、方式ごとの最適戦略です。一般選抜A方式、一般選抜B方式、共通テスト・一般併用選抜では、試験内容や英語資格の扱いが異なります。順天堂大学医学部を目指すなら、自分に最も合う方式を見極め、それに合わせて英語、小論文、英作文、面接の準備比重を調整する必要があります。

第三に、順天堂らしい人物面の準備です。順天堂大学は、学是「仁」や理念「不断前進」を背景に、高い倫理観、協調性、主体性を備えた学生を求めています。したがって、面接では志望理由だけでなく、人への向き合い方や学び続ける姿勢まで含めて問われると考えるべきです。


このコースが想定している受験生像

このコースは、次のような方を想定しています。
・順天堂大学医学部医学科を本気で目指している方。
・一般的な私立医学部対策では不十分だと感じている方。
・学科だけでなく、小論文や面接まで含めて早めに整えたい方。
・英作文や小論文が苦手で、書く力に不安がある方。
・A方式・B方式・共通テスト併用方式まで含めて、自分に合う受け方を考えたい方。
・高3、既卒、再受験として、限られた時間の中で優先順位を明確にしたい方。

順天堂大学医学部は、単に学力の高い受験生を集める大学ではありません。学力に加え、文章力、英語表現、人物面まで含めた総合完成度を求める大学です。


科目別にどう指導するのか

数学では、広い範囲の標準からやや難レベルを、制限時間内に確実に得点へ変える力を重視します。順天堂の数学は、単元の偏りが強いというより、確率、微積、数列、整数などを幅広く見てくるため、取りやすい問題を落とさない訓練が大切です。

英語では、長文読解だけでなく、英作文まで含めて仕上げます。順天堂の英語では、読めるだけでは足りず、自分で書けることが得点差になります。必要に応じて、B方式の英語資格利用も含めて戦略を設計します。

理科では、物理・化学・生物のうち自分の選択科目を、基礎理解と記述処理の両面から仕上げます。順天堂医学部では、理科を単なる暗記科目として扱うのではなく、法則や現象を説明できるレベルまで引き上げる必要があります。

また、小論文では、医療倫理や社会的課題に対して、自分の立場を筋道立てて日本語で表現する練習を行います。英作文では、与えられたテーマに対して、平明な英語で論理的に書く練習を重ねます。面接では、志望理由、将来像、研究や医療への関心、協働性や主体性が自然に伝わるように整えていきます。


他の医学部対策コースとの違い

一般的な私立医学部対策では、「まず学科で通す」「面接は直前に整える」という形になりがちです。もちろんそれ自体は必要です。ですが、順天堂大学医学部はそれだけでは足りません。

順天堂医学部では、A方式なら一次で学科と小論文が同日に課され、共通テスト・一般併用選抜では二次で小論文・英作文・面接まで課されます。つまり、学力試験と表現力試験を切り離して考えることができません。だからこのコースでは、「私立医学部の一つ」として順天堂を扱うのではなく、「順天堂大学医学部医学科という独立した目標」として設計しています。


受講までの流れ

まずは無料の個別相談で、現在の学力、志望状況、苦手科目、英語資格の有無、小論文や面接への不安、併願校、受験年度を確認します。 そのうえで、順天堂大学医学部医学科を目指すうえで何が足りていて、何が足りていないかを整理します。 次に、受講科目、学習の優先順位、必要な頻度、受験方式ごとの対策比重を提案します。 方針に納得いただいたうえで、完全1対1の個別指導を開始します。

途中からの受講、特定科目のみの受講、他塾・他予備校との併用にも対応します。


順天堂大学医学部医学科という目標に本気で向き合う方へ

順天堂大学医学部医学科は、偶然で受かる大学ではありません。
一次で学力を示し、小論文で思考力を示し、面接で適性を示すことが必要です。方式によっては英作文まで求められます。だからこそ、最初から一次と二次の両方を見据えて準備するほど有利です。

PMD医学部専門予備校は、順天堂大学医学部を漠然とした憧れではなく、現実的な目標として捉え、そのために必要な戦略と指導を提供します。 本気で順天堂大学医学部を目指す方にとって、このコースは有力な選択肢の一つになるはずです。


よくある質問

Q1. 順天堂大学医学部対策は、一般的な私立医学部対策と何が違いますか。

A.
順天堂大学医学部では、A方式なら一次で学科と小論文、共通テスト・一般併用選抜では二次で小論文・英作文・面接が課されます。学科だけでなく、表現力と人物面まで一体で整える必要がある点が大きな特徴です。


Q2. 高校生でも受講できますか。

A.
はい。高3はもちろん、既卒生・再受験生の再設計にも対応しています。


Q3. 受験方式の相談もできますか。

A.
はい。A方式、B方式、共通テスト・一般併用選抜などの違いを踏まえて、現在の学力や英語資格の状況に合う戦略を提案します。


Q4. 面接や小論文、英作文まで見てもらえますか。

A.
はい。順天堂大学医学部では、方式に応じて小論文、英作文、面接が重要になるため、筆記だけでなく表現面まで含めて対策します。


Q5. 他の予備校と併用できますか。

A.
可能です。学校や他塾の授業を軸にしながら、PMDで順天堂大学医学部向けの戦略設計や弱点補強、二次対策を行う形にも対応しています。