東京科学大学医学部コース


東京科学大学のイメージ

 

東京科学大学(Science Tokyo)は、東京医科歯科大学と東京工業大学の統合により2024年10月1日に設立された国立大学です。医歯学系の入試では、学力検査等で基礎学力と応用力を評価し、面接や提出書類で医療に従事する者としての資質・適性、医療・生命科学への関心、主体性等を総合的に評価する方針が示されています。PMD医学部専門予備校の「東京科学大学医学部コース」は、この方針と出題傾向を踏まえ、受験生一人ひとりの得点構造(どこで取れて、どこで落ちているか)を分析し、合格ラインに必要な答案力を1対1で積み上げる特化型コースです。医師としての臨床経験を持つ講師や、難関大・難関医学部の指導経験を持つ講師が、学習設計から演習・添削までを伴走します(担当講師の経歴は講師紹介で個別にご案内します)。

▶東京科学大学の医学部受験対策|科目別の傾向まとめ

なぜ東京科学大学医学部対策は「答案設計」が重要なのか

医歯学系の入試は、単に知識を覚えているかだけではなく、与えられた情報を読み取り、取捨選択し、筋道立てて説明し、答案として表現する力が問われやすい設計です。特に英語では、長文読解に加えて、要約や英問英答、和訳などを通じて、理解と表現の両方が求められます。

本コースでは、解説を聞いて終わる学習ではなく、実際の答案で「伝わる形」にする反復を重視します。読み方・考え方・書き方を毎回点検し、失点原因を「知識不足」「運用ミス」「表現不足」に切り分けて改善していきます。

英語:長文1題を”読み切り・まとめ切る”ための設計

近年の英語は、約1,800語程度の長文1題を読み、語彙、指示語、内容真偽、和訳、英問英答、要約(400字以内)などが組み合わされる形式が見られます。文章量と設問構成の両方に対応するには、語彙・構文の基礎に加えて、読み進めながら要点を保持し、問いに合わせて情報を再構成する訓練が不可欠です。

PMDで育てる4つの力

  • 長文を読み切るための読みのリズム(段落ごとの要旨化、論理関係の把握)
  • 英問英答で求められる「言い換え」と「過不足のない情報選択」
  • 要約(字数制限)での取捨選択と、日本語としての筋の通った再構成
  • 和訳での構造把握(主語・述語・修飾の取り違えを防ぐ)

数学・理科:高得点帯で差がつく”精度”と”安定性”

最難関帯の勝負では、理解していても失点する「運用ミス」を減らし、安定して得点することが合否に直結しやすくなります。PMDでは、単元の理解に加えて、試験場で再現できる手順に落とし込みます。

数学

  • 方針決定:何を示すか、どの道具を使うかを言語化して着手の迷いを減らす
  • 計算・変形の精度:ミスの型を特定し、チェック手順を固定する
  • 記述の筋道:条件→根拠→結論を、採点者に伝わる形で整える

理科

  • 条件整理と図示:状況を”見える化”して推論の飛躍を防ぐ
  • 説明の型:根拠→過程→結論の順で、必要十分にまとめる
  • 典型手法の再現:解法・思考手順を手順化し、初見設定でもブレにくくする

面接も含めた総合対策(医歯学系の方針に対応)

医歯学系の入試方針では、面接や提出書類を通じて、医療に従事する者としての資質・適性、医療・生命科学への関心、主体性等を評価することが示されています。必要に応じて、志望理由の整理、学習歴・活動の言語化、想定問答、説明の筋道づくりまで支援します。

このコースが想定している受験生像

  • 東京科学大学医学部を第一志望とし、医歯学系の形式に沿って対策を深めたい方
  • 英語の長文+要約/英問英答を、得点源に変えたい方
  • 数学・理科で高得点を安定させるために、ミスを減らし再現性を上げたい方
  • 学力だけでなく、面接を含む総合評価も見据えて準備したい方

受講までの流れ

1

個別相談・現状分析

模試結果、過去問の答案、学習状況を確認し、課題を特定します。

2

戦略設計

合格から逆算し、科目別の優先順位、演習量、添削設計を決めます。

3

講師アサイン

課題と目標に合う講師を選定し、指導の進め方をすり合わせます。

4

指導開始

演習→添削→改善のサイクルで、得点の再現性を高めます。

東京科学大学医学部コース FAQ

Q1. 東京科学大学になって入試は変わりましたか?

大学名は変更されましたが、医歯学系としての入試方針(学力検査等+面接・提出書類で総合評価)は要項に示されています。PMDでは、年度ごとの公開情報・出題内容を踏まえて、演習設計を随時更新します。

Q2. 英語の要約が書けません。対策できますか?

可能です。要約は「要素の抽出」と「論理的接続」と「字数内での取捨選択」が中心です。添削を通じて、落としやすいポイント(要素漏れ/過剰記述/論理の飛躍)を特定し、型として定着させます。

Q3. 併願校(私立最難関)も見据えたいです。

可能です。英語の要約・記述、数学・理科の精度、答案の論理構成は、私立最難関医学部でも武器になります。併願戦略に合わせて学習計画を調整します。

他の予備校との違い

本コースは、医歯学系で求められやすい「読み取り→取捨選択→表現」のプロセスを、答案として再現できる形に落とし込むことに重点を置きます。知識の習得に加えて、失点原因の切り分けと改善を徹底し、合格ラインを安定して超えるための”答案の品質”を仕上げます。