自治医科大学牧さんの記事が医学部受験サイトプレメディに掲載されました

昨年プレメディでご紹介した能登半島の医療と教育の記事でインタビューに答えて頂いた牧さんが能登半島と自治医科大学を紹介する記事を全5回にわたってお届けします。

 

【連載開始】

「なぜ、医師として地域医療を志したのか」ーー能登の今と向き合う医学生の思い

 

能登町出身の自治医科大学医学部5年・牧和音さんが、自身の原体験とともに「なぜ医師として地域医療を志すのか」を語るシリーズ第1回。進学校出身でもなければ、小さい頃から医師を目指していたわけでもない——そんな彼が、地元の医師不足や家族の闘病、能登半島地震を通して育んできた医療への思いとは。

都市部とは異なる、地域医療の「近さ」と「連携」の魅力。災害を経てもなお能登で暮らし続けたいと願う人々に医療を届けたいという使命感。このシリーズでは、未来の地域医療を担う若者の姿を5回にわたって追っていきます。

 

「なぜ、医師として地域医療を志したのか」ーー能登の今と向き合う医学生の思い