【医学部受験応援コンテンツ】入試で失敗しないために、医学部専門予備校が教える「私立医学部入試当日の注意点とは?」

私立医学部入試当日に実力を発揮するには?

解答用紙

 私立医学部に合格するためには、事前の学力アップなどと合わせて、入試当日に実力を発揮する必要があります。そこで、入試当日に実力を存分に発揮するためのアドバイスを医学部予備校からお届けします。

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時間配分のミスに要注意!

 過去問演習を重ねる中で、自分なりに最適な時間配分を考えていると思います。本番では予定していた時間配分を間違えないようにしましょう。試験の開始時刻が変更になった場合などは特に要注意です。開始直後に各問題を解き終えるべき時刻を大問番号の横などに記入しておくと良いでしょう。

 また、大問数が変わるなどして、予定していた時間配分の変更を余儀なくされることもあり得ます。テストが始まったらまずは問題用紙全体に目を通し、大問数やおおまかな出題内容をつかんでおきましょう。

 

 

解けそうにない問題が出てきたら一旦離れる

 自分の得意とする分野についての問題などで解けそうにない問題が出てきた際には、ついつい解ききることにこだわって時間をたくさん使ってしまいがちです。しかし、解き進められない時間が長くなればなるほど焦りが激しくなり、頭の回転が鈍くなって実力を発揮できないことが考えられます。

そこで、入試で解けそうにない問題に出会ったら、内容に関わらず一旦別の問題にとりかかるようにしましょう。そして、他の問題を丁寧に解き進め、着実に得点を重ねていくと私立医学部合格に近づくことができます。

 

 

数学は大問前半でのミスに要注意

 ミスがきっかけで実力が点数に反映されなくなってしまうこともあり得ます。特に、数学の試験では大問の前半でミスをしてしまうと、後半でも失点したり、計算が合わなくなって時間を浪費したりといったリスクが高い科目です。そのため、数学の試験では大問の前半でのミスに特に注意しましょう。

 また、解き進めていく中で不自然さを感じた場合は、速やかにミスがないか見直すようにしてください。過去問演習をする段階から、違和感があればすぐに見直す習慣を身につけておくと良いです。

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多少の失敗は想定しておこう

 入試において、すべての科目を予定通り完璧に終えられるケースは稀です。合格者も含めて、何らかのミス・トラブルが発生していることが多いです。合否を分けるポイントは、失敗をした際に冷静になって次の問題、次の科目に臨めるかどうかです。

 とはいえ、人生を左右しかねない入試で失敗すれば、焦ってしまう可能性が高いです。そこで、あらかじめ失敗を想定しておき、失敗をした際にも当然のこととして受け入れられるようにしておきましょう。

 失敗を想定することは、失敗をした場合のリスク軽減だけでなく、そもそも失敗をする可能性を下げることにもつながります。過去問演習をする際や、入試会場に入る直前などに、考えられる失敗を整理して私立医学部合格につなげましょう。

 

 

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