通信制高校生のオンライン個別指導の選び方|通信高校医学部受験対策|PMD
PMD医学部専門予備校|通信制高校医学部コース
監修:岩崎 陽一(株式会社アクト 代表取締役)|執筆・編集:PMD医学部専門予備校 講師チーム|最終更新・情報確認:2026年11月4日
この記事の結論
オンライン指導を選ぶときは、受講しやすさに加えて、授業のない日に何を進め、次回どの答案を見てもらえるかを確認しましょう。通信高校医学部受験対策では、双方向の授業と自習をつなぎ、学校の課題やスクーリングも含めて続けられる環境を選ぶことが重要です。費用は授業単価だけでなく、入学金・管理費・教材費を含めた総額で比べます。
ポイント
- 体験授業では、説明の分かりやすさと、自分で再現できるかを両方確かめます。
- 授業のない日の課題、質問の方法、学校行事への対応を受講前に確認します。
- PMDの通信制高校医学部コースは、通学(1対1指導)と双方向オンラインのどちらかを選べます。
自宅で受けられることと学力が伸びることを分ける
移動が不要になると、通学に使っていた時間を学習や休息に回せます。ただし、画面の前に座っただけで入試への対応力が身につくわけではありません。説明を聞く時間、自力で考える時間、答案を直す時間が授業にどう組み込まれているかを確認します。
体験授業では、分からない箇所を質問したとき、どこまでさかのぼって説明してもらえるかを見ます。説明の後に自分で解く場面があるか、途中式や英文の読み方を見てもらえるかも大切です。講師の解説の分かりやすさと、生徒自身が再現できることを両方確かめましょう。どこまで戻って説明が必要かを見極めるには、基礎学力を立て直す診断と教材の進め方も参考にしてください。
双方向マンツーマンで何を共有できるか
数学では答えだけでなく、式を立てるまでの考え方や途中式を共有します。英語では、主語・動詞・修飾関係をどう捉えたかが分かるようにします。理科では図、単位、資料の読み取りを確認します。カメラでノートを映す、答案の画像を送るなど、共有の方法が使いやすいかを試してください。
機材を高価なものにそろえる前に、実際に使う端末と通信環境で試すことが大切です。文字が読める明るさ、音声の聞き取りやすさ、書き込みを確認できる画面、授業中に使う教材の置き方を整えます。通信が途切れた場合の連絡方法や授業の扱いも確認しましょう。
授業のない日の課題が具体的か
授業で理解した範囲を自力で使えるようにするには、自習が欠かせません。次回までの範囲をページや問題の単位で示し、どの状態まで仕上げるかを確認します。解けなかった問題をどう残すか、質問をどの方法で送れるか、返信の目安はどうなっているかも受講前に確認してください。
課題が多過ぎると、学校のレポートとの両立が崩れます。毎週出された量をそのまま増やすのではなく、答案と所要時間から調整できるかを見ます。宿題の未達が続く場合に、意欲の問題だけで片付けず、難度や説明の不足まで戻って考えられる指導が望まれます。予定が崩れた日の課題の組み替え方は、通信制高校生が勉強を続ける仕組みで解説しています。
学校行事と受験年度に対応できるか
スクーリングが集中する期間や単位認定試験の前後には、授業と自習の負担が変わります。受講できる曜日・時間帯、振替の条件、欠席時の対応を確認しておくと、予定が変わったときに動きやすくなります。「柔軟に対応」という言葉だけで判断せず、具体的な規定を読みましょう。
志望校が変わったときに必要科目を確認し直せるか、一般選抜と推薦の準備をどうつなぐかも相談します。どの科目も同じ授業回数が適切とは限りません。自習で進められる範囲と指導が必要な範囲を分け、科目ごとに時間と費用を配分します。
費用は授業単価だけで比較しない
入学金、授業料、教材費、学習管理費、季節講習などの扱いを確認します。月々の目安と年間の総額を分け、必要な授業回数が変わった場合の費用も見通しましょう。解約・休会・振替などの規定も、申し込む前に書面で確認すると判断しやすくなります。
参考として、PMDの通信制高校医学部コースのページに掲載されている受講料は次のとおりです(2026年11月時点)。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学金(初回のみ) | 330,000円(週3コマ以上)/220,000円(週2コマ)/110,000円(週1コマ) |
| 学習管理費(月々) | 5,500円(1科目あたり) |
| 教材費(年間) | 110,000円 |
| 授業単価(1回90分) | 17,600円 |
計算例(説明用であり、標準プランではありません)
1科目を週1コマで受講し、ある月に4回授業があった場合、授業料17,600円×4回=70,400円に学習管理費5,500円を加えて、その月は75,900円です。初回は入学金110,000円、年間の教材費110,000円が別に必要です。受講科目数や回数で金額は変わるため、最新の金額は相談時に確認してください。
講師が固定されるか、変更を相談できるか、科目ごとの指導体制はどうなっているかも比較の材料です。「全国対応」「医学部専門」「個別指導」という名称だけでは、実際の指導方法までは分かりません。自分の答案と学習計画に対して、どのような働きかけがあるかを確かめてください。
PMDのオンライン授業を相談するとき
PMDの通信制高校医学部コースでは、通学(1対1指導)とオンライン授業(双方向)のどちらかを選べます。オンラインは全国から受講でき、移動時間や地域の制約を減らせます。相談の際に、学校の年間予定、志望校の候補、模試の答案、現在の教材を共有すると、指導が必要な部分を具体化できます。授業の頻度や時間帯、授業外の対応範囲は個別に確認してください。
通信高校医学部受験対策として、オンラインを選ぶ目的をはっきりさせましょう。移動の負担を減らしたい、集団授業の進度と合わない、未習分野を補いたいなど、困っていることによって必要な指導は変わります。今の環境で解決できる課題から、受講の方法を検討します。
よくある質問
Q.オンラインだけで医学部受験の準備はできますか?
A.指導はオンラインで受けられますが、自習、模試、出願手続き、本番の受験は別に必要です。在籍校のスクーリングなども学校の指示に従って対応します。
Q.オンライン授業と通学はどちらがよいですか?
A.一律には決められません。移動時間を学習や休息に回したい場合はオンライン、対面で答案を見ながら質問したい場合は通学が合うことがあります。PMDの通信制高校医学部コースでは、通学(1対1指導)と双方向のオンライン授業のどちらかを選べます。
Q.体験授業には何を用意しますか?
A.普段使っている教材、解いた答案、学校の予定表、受講に使う予定の端末を用意すると、授業内容と操作の両面を確認できます。
無料相談・無料体験授業
オンラインでの受け方を、体験授業で確かめませんか
普段の教材と答案、受講に使う端末を用意して、授業内容と操作の両面を確認できます。
電話受付 9:00〜17:00|通学(福岡校・1対1指導)と双方向オンライン授業に対応

