東北医科薬科大学医学部│物理の傾向と対策
東北医科薬科大学医学部の傾向と対策（物理）を、年度ごとに掲載しております。過去から遡って確認する事により、より良い傾向を掴み対策を立てることが可能です。
※難易度・スピードの☆印は5段階評価になります。
2018年度入試
| 科目 |
物理 |
解答時間 |
2科目120分 |
| 問題数が多いので基本的なものをすばやく解くこと。特にグラフ問題を得点しよう。 |
力学 |
電磁気 |
| 難易度 |
☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆ |
設問別分析表
| 大問 |
区分 |
内容 |
解答方式 |
難易度 |
| 1 |
力学 |
２物体の衝突・円運動・床面との無限回数衝突の問題。 |
選択肢 |
標準~やや難 |
| 2 |
電磁気 |
導体棒の運動による電磁誘導の問題。 |
選択肢 |
標準 |
| 3 |
波動 |
スリットから入力する光の干渉実験の問題。 |
選択肢 |
やや難 |
傾向と対策
| 標準的な問題が多い。各問題の前半部でしっかり得点することを考えること。問題の意図をすばやく見つける練習をすると良い。特に力学と電磁気は毎年の出題である。 |
2017年度入試
| 科目 |
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解答時間 |
|
|
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|
| 難易度 |
☆☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
傾向と対策
2016年度入試
| 科目 |
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解答時間 |
|
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|
| 難易度 |
☆☆☆☆☆ |
スピード |
☆☆☆☆☆ |
設問別分析表
傾向と対策
